ライジング・サン・ミュージックにて録音

毎年クリスマスソングをカバーしています。これは何年も前に、親しい友人が私の録音したクリスマスソングを聴いて昏睡から目覚めた時、神に誓った約束です。それ以来、私はその約束を守り続けてきました。今回初めて、オリジナルのクリスマスソングを作詞作曲してみました。自分は歌手だとは思っていませんが、心からこの曲を書き、そうすべきだと感じたのです。つまり、これは私にとって個人的なものです。私はプエルトリコのバヤモンで育ちました。当時のバヤモンでは、クリスマスは生活様式そのものでした。私にとって、それは一年で最もロマンチックな時期でした。年を取ったせいでしょうか。ノスタルジックですが、それが私という人間です。救いようのないロマンチストです。愛するすべての人々へ。皆さん、メリークリスマス！地上の平和を。

国際プロデューサー、ジョン・セダがジミ・ヘンドリックスの79回目の誕生日を記念し、新曲「Where are you now Mr. Jimi?」をリリース

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ライジング・サン・ミュージックは、ジョン・セダが作詞作曲し、歌手兼女優のエレナ・ロマノワが歌うラブソング「Times Will Be Better」およびロシア語版「Навсегда（Times Will Be Better）」をリリース。ロマノワは『ザ・ヴォイス・ロシア4』の参加者であり、ロシア演劇芸術大学（GITIS'17）の卒業生。GITISは1878年創立のロシア最大かつ最古の独立系演劇芸術学校である。エレナはロシア劇場「グラツキー・ホール」の女優兼歌手でもある。本楽曲は英語とロシア語で録音された国際プロジェクトの一環として、2021年9月3日にリリース予定。ライジング・サン・ミュージックの制作には世界各地のアーティストとエンジニアが参加している。
制作クレジット：
時が良くなる作詞・作曲：ジョン・セダ
ジョン・セダロシア語版歌詞：イザベラ・トレチャコワ
フロリダ州タンパのライジング・サン・ミュージックにてジョン・セダが録音
ミキシング：ゲンナジー・ラグティン（ロシア）
マスタリング：ダミアン・ボロ（フランス、スペクトラム・スタジオにて）
製作：ジョン・セダ
演奏：エレナ・ロマノヴァ：リードボーカルおよびバックボーカル
ジョン・セダ：スペイン・ギター
矢島淳：ストリングス
デズモンド・デイヴィッドソン：ピアノ
ジェリー・マーティン：サックス
フリオ・コルテス：フレットレス・ベース
ウォルフレド・レイエス・ジュニア：ドラムス
撮影：イリヤ・ロマノフ E
ビデオ編集：ヤニーナ・リアシ
発売日：2021年9月3日

アラワクBとライジング・サン・ミュージック、そして白鶴酒造は、ジョン・セダがプロデュース兼監督を務めたアラワクBの楽曲「プラム・プラム・ワイン」のミュージックビデオを公開した。

「プラム・プラム・ワイン」は、ロン・ベント（別名アラワク・ビー）が作詞し、ライジング・サン・ミュージックのジョン・セダが作曲したキャッチーでリラックスした曲である。

この楽曲の目的は、白鶴酒を宣伝すると同時に、ジャマイカと日本の文化から借りた要素を通じて人々を結びつけることにもあります。

ジャマイカのマンチェスター出身でアラワクBと呼ばれる詩人兼画家である彼は、生涯の大半を音楽制作に捧げてきた。

この曲のバックミュージックを担当するジョン・セダは、プエルトリコで育ち、12歳の頃からギターを弾き演奏してきた。

悩み事は全部忘れて、アラワクBの「プラムプラムワイン」新ミュージックビデオをどうぞお楽しみください。下記に添付します。

こちらの曲もチェックしてみてください SPOTIFY、 、APPLE MUSIC、 iTunes, YouTube、および グーグルプレイミュージック

「日本から来た女の子に出会った、彼女は楽しい時間を過ごしたかった。彼女は言った、悩みは全部置いて、プラムプラムワインを持ってきて」 - アラワクB、プラムプラムワイン

気取らない島の雰囲気と思慮深い性格を持つアラワク・Bは、現代の音楽シーンの中では異端児とも言える存在だ。物質と過剰への崇拝を捨て、彼の音楽は人生と美への深い感謝に根ざしている。ジャマイカのマンチェスター教区で生まれ育った若き詩人兼画家として歩みを始めた彼が、今日のアーティストとなるまでには長い道のりを経てきた。

音楽のあり方について既成概念に縛られることなく、アラワク・Bは前人未到の芸術的道を切り拓いてきた。レゲエ音楽の伝統的なサウンドと、このジャンルがもたらす普遍的なメッセージを基盤としながらも、彼の音楽が物語とメッセージを伝える能力は常識を打ち破り、ジャンルそのものを超越している。常に独創的で即興の才能に恵まれたアラワク・Bは、人々を驚かせ、鼓舞し続ける存在だ。

彼の名はアラワク族に由来する。アラワク族はジャマイカの先住民族であり、彼が受け継ぐ文化的モザイクの一部である。アラワク族の苦難を知らない方々のために説明すると、彼らは平和な社会を築き、死という概念を表す言葉すら知らず、非常に寛大な心を持つ人々であった。本名ロン・ベントであるアラワク・Bは、コロラド州の歴史的建造物ベント砦のウィリアム・ベントの子孫でもある。先住民との緊張が高まった時代、白人であるウィリアム・ベントはフクロウ女との結婚によりシャイアン族に嫁ぎ、先住民と開拓者間の平和と交易維持に尽力した。

誰も祖先の直接的な産物ではないが、アラワクBは音楽を通じてこれを成し遂げようとしている。アラワク、アフリカ、アイルランド、ヨーロッパの文化の末裔である彼は、背景に関わらず人々を結びつけるため、音楽で全力を尽くす。彼のゆったりとしたスタイルに身を任せ、揺れ動きながら、我々は皆、違いや争いを忘れようと呼びかけているのだ。

音楽は今も彼の人生の大部分を占めているが、アラワク・Bは主に子育て、漁業、建築、絵画、そして総合請負業者としての仕事に時間を費やしている。現在はフロリダ州タンパを拠点として活動しており、連絡先はRonBent@Gmail.comである。